総合病院で働きたい https://about-generalhospital.com 総合病院に関する様々な情報をご紹介します。 Mon, 24 Jun 2019 04:28:07 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.1 リハビリテーション科 https://about-generalhospital.com/sinsatukashurui/rehabilitation/ Fri, 07 Jun 2019 02:40:15 +0000 https://about-generalhospital.com/?p=248 人間の動作改善をリハビリテーション科

リハビリテーション科は何らかの事情により、患者の体の機能が正常に動作しなくなった場合に、もう一度動作できるよう改善するためのサポートをする診療科目です。現場には理学療法士、作業療法士、言語聴覚士によって機能改善を図ります。

身体面の動作に関する支援では、主に理学療法士と作業療法士が行います。

歳を重ねるごとに日常生活動作(ADL)に支障をきたしてしまうおそれがあります。歩く、座る、起き上がるなどの基本的動作の改善を理学療法士が担当します。

これらの基本的動作から日常生活におけるより上位の動作、お風呂に入る、手工芸、レクリエーション活動などを作業療法士が行います。

作業療法士は身体機能の改善の他に、うつ病を患ってしまった方や摂食障害などの患者の精神的なサポート業務も担うため、理学療法士と比較すると業務の対象範囲は広いといえます。

言語聴覚士では、話す、聞くなどの言語能力機能を改善するために患者のリハビリを支援。日常生活において、相手に発信することや相手の言っていることを受信する場面は必ず存在します。円滑なコミュニケーションができるよう言語聴覚士はサポートします。

発音練習や口回りの筋力トレーニングなど、対人コミュニケーションにおける機能改善を図る他、言葉以外で相手に伝える方法を考えます。また、食事をスムーズにできるよう、患者さんのリハビリも行っています。

国家資格をもつ療法士たちの現状

リハビリテーション科に所属する、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士はすべて、国家資格の取得が必要とされる職業です。仕事では国が定めた一定以上の専門知識や、患者との円滑な接し方など、多くの知識・経験を求められます。

それだけ、専門性の高い人気の職業でもあります。

現在、理学療法士と作業療法士では年々資格取得者が増加しています。このような背景には、日本の高齢者人口が高いことも関連しているでしょう。

また、人と接する職業のため、社会貢献しているという実感が強く感じられます。
「ありがとう」と患者から感謝されるとその分仕事にやりがいを感じるスタッフは多いと思います。

言語聴覚士は、理学療法士や作業療法士と比較してまだまだ人材は求められますが、リハビリにおいて、なくてはならない存在です。高齢者に限らず、失語症や伝音性難聴などの様々な悩みを抱えた人にアプローチする重要な職業です。

今後も増えると予想される理学療法士や作業療法士と同様に言語聴覚士の需要は途絶えることはないでしょう。

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